高砂香料がストップ高で最高値、25年3月期は大幅上方修正で増配

 高砂香料工業<4914>がストップ高まで買われ、上場来高値を更新した。8日取引終了後に発表した25年3月期第2四半期累計の連結決算は、売上高1135億8500万(前年同期比15.2%増)、営業利益80億400万円(同5.2倍)と2ケタ超の増収で利益が急拡大、通期予想について売上高を2050億円から2200億円(前期比12.3%増)、営業利益を40億円から100億円(同4.3倍)へ大幅に上方修正したことが好感された。米国子会社で新基幹システム導入に伴い発生した出荷調整が上期までに概ね改善。ファインケミカルが欧米向け医薬品中間体の出荷が増え、国内ではアロマイングリディエンツ事業の製品構成最適化やファインケミカルの売上が増加している。収益上振れに伴い、年間配当を80円から160円(前期70円)へ大幅に引き上げた。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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