2024年の大納会が12月30日の大引け後に大阪取引所ビル1階アトリウムで開催された。この日の日経平均は4営業日ぶりに反落し、日経平均は前日比386円62銭安の3万9894円54銭で引けたものの、前年末と比べると、6430円の値上がりとなり、バブル期の1989年に付けた3万8915円を超え、35年ぶりに史上最高値を更新して引けた。
大納会での挨拶で横山 隆介代表取締役社長は今年の上昇について「地政学リスクの高まりを受けた日本への資金シフト、 好調を維持する日本企業の業績への期待、資産運用立国の実現に向けた取り組み、貯蓄から投資への流れへの取り組みが寄与している」とし、新年は大阪取引所として「関係諸団体と協力しながら、大阪・関西万博の成功、大阪、関西経済の成長とともに日本市場全体の発展に寄与していく」と抱負を述べ、最後は日本証券業協会大阪地区協会の巽大介地区会長(光世証券社長)の万歳三唱で締めくくった。




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