ブイ・テクノロジー(7717)は5日続落。全般地合い悪とルネッサンス・テクノロジーズやバークレイズ・キャピタルなどファンドの追加売りが警戒され、下値を切り下げる軟調な展開が続いている。ただ、当面の下値メドと見られていた1万6000円を割り込んだところから買い戻しに下げ渋りの動きを見せており、有機ELの有力サプライヤーとして米アップルの新型スマホ「iPhone8」投入による恩恵を指摘する向きもある。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
ブイ・テクノロジー(7717)は5日続落。全般地合い悪とルネッサンス・テクノロジーズやバークレイズ・キャピタルなどファンドの追加売りが警戒され、下値を切り下げる軟調な展開が続いている。ただ、当面の下値メドと見られていた1万6000円を割り込んだところから買い戻しに下げ渋りの動きを見せており、有機ELの有力サプライヤーとして米アップルの新型スマホ「iPhone8」投入による恩恵を指摘する向きもある。
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