保土谷化学工業<4112>が反落。同社は9月30日の取引終了後、連結子会社であるSFCが証券会社2社と主幹事契約を締結し、韓国取引所証券市場KOSPIへの株式上場に向けた準備を開始すると発表したが利益確定売りの動き。SFCが強みを持つ有機EL・青色発光材料等は、現在スマートフォン需要を中心とする有機ELディスプレイが、今後、タブレットやパソコン等の中型ディスプレイにも適用が拡大されることにより、更なる成長が見込まれる。需要拡大への対応のため各種投資も必要となり、上場により、SFCが計画的な生産能力増強等を進めるにあたっての資金調達の柔軟性の確保が可能となる。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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