キッセイ薬品工業<4547>が3日ぶり反落。同社は23日の取引終了後、GnRHアンタゴニスト「リンザゴリクス」について、台湾における開発及び販売権を許諾しているシンモサバイオファーマ社(台湾)が、台湾食品薬物管理署から、販売名「Yselty」として子宮筋腫の適応症で販売承認を取得したことを発表したものの、利益確定売りに押された。同剤は、経口投与可能なGnRH(ゴナドトロピン放出ホルモン)アンタゴニストであり、下垂体に存在するGnRH受容体においてGnRHと拮抗し、性腺刺激ホルモンであるゴナドトロピンの分泌を抑制することで、卵巣におけるエストロゲン産生を低下させ、子宮筋腫や子宮内膜症の各症状を改善することが期待される薬剤。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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