古河電工が反落、データセンタ向け放熱・冷却製品の設備投資も投資負担増を警戒

古河電気工業<5801>が続伸。同社は30日の取引終了後、データセンタ向け水冷モジュールと空冷ヒートシンクの生産能力増強を発表した。ファンで空気を流しヒートシンクから放熱する空冷方式が現在の主流であり、その需要は伸びているが、演算装置素子面に搭載したコールドプレート内部に冷却水を流して熱を回収する水冷方式は、高い冷却性能を持つことから、今後データセンタ向けに大きな需要の伸びが見込まれている。こうした需要に応えるため、データセンタ向け放熱・冷却製品の主力生産拠点であるフィリピンの水冷モジュール工場を拡張し、加えて タイに水冷モジュールの新工場を設立、24年度以降の水冷モジュールの増産に係る投資総額は、今回の増強を含めて約740億円。投資負担増が嫌気した売りがでている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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