企業|企業速報 証券市場新聞

日立製作所(6501)が大幅続落、前日比67.8円安の488.2円まで下げ幅を広げ、昨年来安値を更新した。500円割れは3年ぶりとなる。3日取引終了後、今2016年3月期の連結業績を修正、利益予想を減額したことを嫌気した売りがかさんだ。
売上収益9兆9500億円(前期比1.8%増)は従来予想を据え置いたが、社会・産業システム部門や情報・通信システム部門などの収益が悪化することから、税引き前利益を6000億円から5700億円(同0.2%増)、最終利益を3100億円から2400億円(同10.4%増)へ引き下げた。
第4四半期の為替レートは、1ドル115円、1ユーロ125円を想定。

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