クックパッド(2193)が前日のストップ高に続き、330円高の2070円まで買い進まれ、午前9時40分現在東証1部値上がり率トップに立っている。5日取引終了後、「取締役選任議案の一本化に関して基本的な合意に至った」と発表、内紛終結が引き続き好感されており、短期資金が買戻しを巻き込み、戻り足を速めている。同時に発表した前2015年12月期の連結決算が実質では大幅増収増益で着地したことも買い安心感を誘っているようだ。
証券市場新聞
クックパッド(2193)が前日のストップ高に続き、330円高の2070円まで買い進まれ、午前9時40分現在東証1部値上がり率トップに立っている。5日取引終了後、「取締役選任議案の一本化に関して基本的な合意に至った」と発表、内紛終結が引き続き好感されており、短期資金が買戻しを巻き込み、戻り足を速めている。同時に発表した前2015年12月期の連結決算が実質では大幅増収増益で着地したことも買い安心感を誘っているようだ。
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