カプコン<9697>が急反発。27日大引け後に、18年3月期の連結業績予想を発表、売上高は930億円(前期比6.7%増)、営業利益は145億円(同6.2%増)、純利益は95億円(同7.0%増)と増収増益を見込んでいることが好感された。「バイオハザード」や「ストリートファイター」など、ハリウッドで映画化された海外で人気のあるゲームを現地法人との連携によりユーザーニーズに適合したソフトを投入していく方針。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
カプコン<9697>が急反発。27日大引け後に、18年3月期の連結業績予想を発表、売上高は930億円(前期比6.7%増)、営業利益は145億円(同6.2%増)、純利益は95億円(同7.0%増)と増収増益を見込んでいることが好感された。「バイオハザード」や「ストリートファイター」など、ハリウッドで映画化された海外で人気のあるゲームを現地法人との連携によりユーザーニーズに適合したソフトを投入していく方針。
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