企業|企業速報 証券市場新聞

オンコリスバイファーマ(4588)が後場に入って急伸、前日比80円高の530円ストップ高まで上げ幅を広げた。この日昼休み時間中に腫瘍溶解ウイルスOBP‐301(テロメライシン)と抗がん剤併用療法が欧州で特許査定を受けたと発表したことで回気が強まった。
OBP‐301はヒトアデノウイルス5型のE1領域にテロメラーゼプロモーターを組み込んだ制限増殖型の腫瘍溶解ウイルスで、主に腫瘍部位への局所注入による治療で、テロメライシンの持つ癌特異性を発揮、さらに腫瘍溶解作用に基づいて癌特異的免疫作用を活性化することによって、作用を増強させることが期待されてる。

証券市場新聞

Pocket