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第一稀元素化学工業<4082>と藤森工業<7917>がともに急伸、年初来高値を更新した。米情報会社のクラリベイト・アナリティクスが20日、将来ノーベル賞を受賞する可能性が高い研究者の一人に、光を電気に変換する効率が高い「ペロブスカイト結晶」を使った太陽電池を提唱した桐蔭横浜大の宮坂力特任教授を選んだことが材料視された。第一稀元素はペロブスカイト系材料による燃料電池などを、藤森工業はペロブスカイト型太陽電池の開発を目指すペクセル・テクノロジーズと共同開発した実績があり、関連銘柄として思惑買いを誘った。

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