ロゼッタがカイ気配、１８年２月期予想下方修正も機械翻訳で収益拡大期待

ロゼッタ<6182>がカイ気配。１８日の取引終了後、１８年２月期の連結業績予想を売上高で２４億２０００万円から２３億円（前期比２０．５％増）へ、営業利益で３億３０００万円から５０００万円（同７７．９％減）へ、純利益で２億円から１６００万円（同９０．５％減）へ下方修正したが、機械翻訳開発の増強に伴う採用費、人件費、ハードウェア費用、償却費などの経費増が圧迫していることから、機械翻訳による収益拡大期待が高まっている。

証券市場新聞　https://marketpress.jp/

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