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関電工(1942)が急反落、前日比58円安の776円まで下げ幅を広げた。14日の取引終了後に2021年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権社債200億円を発行すると発表したことで、CBの株式転換による株式価値希薄化と需給圧迫を警戒した売りがかさんだ。
転換価格は前日終値を38.97%上回る1159円。今回のファイナンスによる潜在株式の比率は8.45%となる見込み。調達資金は施工力増強、生産性向上や再生可能エネルギーによる発電所建設のための設備投資などに充てる。

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