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オハラ(5218)が3日続落。同社は16日大引け後に今16年10月期の連結業績予想を売上高で230億円から224億円(前期比1.8%減)へ下方修正しており、これを嫌気した。光事業において、デジタルカメラ向け光学機器用レンズ材の需要は、減少率の縮小が見られるものの、底打ちの時期がずれ込む見込みであること、円高による換算差額が生じることなどが要因。期後半に熔解工程の採算改善が見込まれることから営業利益6億円(同11.5%増)、純利益3億7000万円(同32.2%減)の従来予想は据え置いている。
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