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シーズメン(3083)が急反落、既存店苦戦や減損処理などで18年2月期損益悪化
シーズメン(3083)が急反落。26日取引終了後、18年2月期の単独業績予想ヲ下方修正したことが嫌気された。売上高を45億5600万円から42億8500万円(前期比18.6%増)、営業損益を7億円の黒字から2億500万円の赤字(前期3億9700万円の赤字)、最終損益を5700万円の赤字から6億5000万円の赤字(同7億1900万円の赤字)へ。第1四半期の既存店売上高の苦戦が響き、減損損失や店舗閉鎖損失を計上したことで損益が悪化する。
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