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松屋(8237)が反落、12月売上高2.9%増も利益確定売り
松屋(8237)が反落。4日の取引終了後、12月の売上高速報を発表、銀座本店は前年同月比2.9%増となったが、4日に1618円まで買われ昨年来高値を更新していることから利益確定売りに押されている。ストール・ファー・手袋等の防寒雑貨の好調に合わせ、コートやジャケット等の防寒を軸とした衣料品が婦人・紳士ともに堅調に推移、また、免税売上高も引き続き化粧品や腕時計が大幅に売り上げを伸ばしている。
松屋(8237)が反落。4日の取引終了後、12月の売上高速報を発表、銀座本店は前年同月比2.9%増となったが、4日に1618円まで買われ昨年来高値を更新していることから利益確定売りに押されている。ストール・ファー・手袋等の防寒雑貨の好調に合わせ、コートやジャケット等の防寒を軸とした衣料品が婦人・紳士ともに堅調に推移、また、免税売上高も引き続き化粧品や腕時計が大幅に売り上げを伸ばしている。
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