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海運が値下がりトップ、米保護主義で世界的荷動き鈍化を警戒

 日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)など海運株が軒並み安。業種別の騰落率で海運セクターが値下がり率トップとなった。米トランプ政権が保護主義を強め、貿易摩擦による世界的な荷動き鈍化を警戒した売りが広がった。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数は底這いが続いており、ドル建て決済の海運セクターに円高もマイナス要因になる。

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海運、郵船、商船三井、保護主義、貿易摩擦

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