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日本ラッド(4736)が急騰、台湾のアドバンテックと資本業務提携

 
 日本ラッド(4736)が急伸。前週末引け後、台湾のアドバンテック社と資本・業務提携すると発表舌ことが買い手がかりになった。アドバンテックが提供するプラットフォームや製品、同社のインテグレーションに組みこんだソリューションを提供。アドバンテックのプラットフォームに関連する技術支援やサポートを行う拠点としてのコンピーテンシ―センターの運用を展開する方針で、収益貢献を期待した買いが向かった。アドバンテックは4月27日付で同社株式85万株(発行済株式総数の18.87%)を第三者割当により取得する。

 同時に18年3月期の単体業績予想の修正を発表、売上高を36億円から31億2000万円(前期比3.1%減)へ、営業利益を2億5000万円から1億6000万円(同31.0%減)へ、純利益を2億9100万円から2億3000万円(同8.7%減)へ下方修正した。主力のビジネスソリューション事業については堅調に推移したものの、地方拠点における納品不具合に起因する一時的な売上減の影響を克服するには至らず、プロダクトマーケティング事業における主力商品のDLPの前倒し製造中止なども影響している。

by 株価チャート「ストチャ」

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