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ピクセル(2743)が反発、ブロックチェーン技術を用いたスマートコントラクトシステムの開発受託事業を開始
ピクセル(2743)が反発。同社は18日の取引終了後、グループ会社のフィンテック・IoT事業において、ブロックチェーン技術を用いたスマートコントラクトプラットフォームであるイーサリアム及びNEOをベースとした透明性・信頼性の高い取引を実現するシステムの開発(トークンの開発を含む)受託事業を開始すると発表したことが材料視された。イーサリアムをベースプラットフォームとして採用することで、市場ニーズに順応したシステムの開発が可能となり、NEO をベースプラットフォームとして採用することで、NEOの普及に伴う市場拡大によるシェア獲得が可能になるものと考えている。
by 株価チャート「ストチャ」
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