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東和フード(3329)が反落、１９年４月期は１０．５％営業増益予想も利益確定売り
東和フードサービス(3329)が反落。同社は３１日の取引終了後、１９年４月期の単体業績予想を発表、売上高は１１５億円（前期比３．８％増）、営業利益は７億３４００万円（同１０．５％増）、純利益は４億４５００万円（同５．１％増）と増収増益を見込んでいるが短期的な利益確定売りに押されている。生産拠点や間接部門の業務効率化を進め、同社のシンボルである椿屋ブランドの構築推進を軸として「手の届く贅沢」の提供を具現化するため、高付加価値を生むための接客サービスの高質化と基準向上をも進める。
by 株価チャート「ストチャ」
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