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グリムス(3150)は朝高後に大幅反落、株式分割と中計発表も材料出尽くし感
グリムス(3150)は朝高後に大幅反落。前日取引終了後、7月31日を基準日として1株を2株への株式分割と最終年度の21年3月期に前期実績比7割増となる連結営業17億1500万円を目指す中期計画を発表した。ただ、この日寄り直後に前日比295円高の4280円まで買われ、1週間ぶりに上場来高値を更新しており、高値警戒感と当面の材料出尽くし感から利益確定売りが優勢になった。
by 株価チャート「ストチャ」
グリムス(3150)は朝高後に大幅反落。前日取引終了後、7月31日を基準日として1株を2株への株式分割と最終年度の21年3月期に前期実績比7割増となる連結営業17億1500万円を目指す中期計画を発表した。ただ、この日寄り直後に前日比295円高の4280円まで買われ、1週間ぶりに上場来高値を更新しており、高値警戒感と当面の材料出尽くし感から利益確定売りが優勢になった。
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