協和キリン(4151)が反発、「ダルベポエチン アルファ注シリンジ」国内製造販売承認を取得

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協和キリン(4151)が反発、「ダルベポエチン アルファ注シリンジ」国内製造販売承認を取得

協和発酵キリン(4151)が反発。同社は16日、協和キリンフロンティアが、持続型赤血球造血刺激因子製剤「ダルベポエチン アルファ注シリンジ『KKF』」の国内製造販売承認を8月15日に取得したと発表した。持続型赤血球造血刺激因子であるダルベポエチン アルファは、協和発酵キリンの主力製品である「ネスプ(」として2007年7月に発売されて以来、保存期慢性腎臓病から透析期まですべての腎性貧血に対する優れた臨床効果ならびに安全性が評価され、多くの医療機関で使用されている。今回、国内製造販売承認を取得した「ダルベポエチン アルファ注シリンジ『KKF』』は「ネスプ」のオーソライズドジェネリック。

by 株価チャート「ストチャ」

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