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日本製鋼所(5631)が急反落。16日引け後に発表した16年3月期の連結決算は、営業利益144億2300万円(前の期比91.9%増)と収益が急改善したが、17年3月期は120億円(前期比16.8%減)と2ケタ超の減益を予想したことが失望売りを誘った。
前期はクラッド鋼管の売り上げ増加やコスト改善効果、原材料費の低下などで素形材・エネルギー事業の採算が急改善したが、今期は電力・原子力製品の需要回復が遅れることから、慎重に見積もっている。

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