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18日の東京市場(前引け)3日ぶり反落、日経平均は前日比120円24銭安
18日前引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比120円88銭安の2万2841円24銭で引けた。9月のFOMC議事要旨でタカ派的姿勢による金利上昇懸念が意識されたことや上海市場の軟調から様子見の動き。
個別では西日本FH、KYB、ゲンキードラッグ、安川電、スルガ銀行、田淵電機が値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGやファーストリテイリングも安い。半面、ネオス、XNET、中部飼料、メガチップス、イワキ、アルヒは値上がり率上位に買われた。
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