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マツオカコーポ(3611)が反発、19年3月期売上高を612億円へ上方修正
マツオカコーポレーション(3611)が反発。同社は13日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を585億円から612億円(前期比5.8%増)へ、営業利益を39億円から37億円(同2.0%減)へ、純利益を32億円から34億円(同56.3%増)へ修正した。生地加工における販売が想定を上回る見込みであるほか、インナーウェアの販売も順調に推移している。
マツオカコーポレーション(3611)が反発。同社は13日の取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を585億円から612億円(前期比5.8%増)へ、営業利益を39億円から37億円(同2.0%減)へ、純利益を32億円から34億円(同56.3%増)へ修正した。生地加工における販売が想定を上回る見込みであるほか、インナーウェアの販売も順調に推移している。
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