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ダブル・スコープ(6619)が反発。前日取引終了後6月30日を基準日として1株を2株への株式分割と韓国工場の増設を発表したことが好感された。
韓国子会社が操業中の2区画に加え、新たに工場用地を取得。第一段階としてリチウムイオン電池用セパレーター生産設備を4ライン増設する計画で、生産能力は一気に2.5倍に拡大する。18年に量産開始の予定。
投資額は185億円のうち85億円を増資により調達する方針で、122万株の公募増資とオーバーアロットメントによる上限18万株の売り出しを実施すると発表したが、増資による需給悪化を増産による今後の業績拡大を期待した買いが上回るかたちとなった。

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