東洋合成工業(4970)がストップ高。有機ELパネルが本格的な普及期を迎え、同設備投資関連銘柄が人気を集めるなか、半導体製造用感光性材料大手の同社にも人気が波及。出遅れ感も手伝って買い気が一気に強まった。有機ELパネル向けにはポジ型感光材や現像液を供給しており、今後の需要拡大へ期待が強い。
証券市場新聞
東洋合成工業(4970)がストップ高。有機ELパネルが本格的な普及期を迎え、同設備投資関連銘柄が人気を集めるなか、半導体製造用感光性材料大手の同社にも人気が波及。出遅れ感も手伝って買い気が一気に強まった。有機ELパネル向けにはポジ型感光材や現像液を供給しており、今後の需要拡大へ期待が強い。
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