目次
GMOPG(3769)が反発、「データイノベーションラボ」で実証実験サービス提供の開始
GMOペイメントゲートウェイ(3769)が反発。同社は7日、三菱総研グループでシステム開発事業を展開するアイ・ティー・ワンと共同で、国内外の企業・団体のビッグデータ活用を支援する「データイノベーションラボ」を立ち上げ、6月7日からサービス提供を開始すると発表したことが材料視された。「データイノベーションラボ」が提供するメインサービスは、企業・団体のビッグデータ活用ソリューションの構想段階で、実用性・実現性を検証する一連の実証実験プロセス(PoC)を実施するもので、ビッグデータ分析の設計から実際の分析・検証まで行う。まずはGMO-PGの決済・金融関連サービス利用のEC事業者と金融機関向けに提供する。
by 株価チャート「ストチャ」
「大阪サミットで相場が大転換」6月22日(土)第2回 株式セミナー in大阪
コメント