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ネオジャパン(3921)が急反落、経費負担で1Q増収減益で着地
ネオジャパン(3921)が急反落。前日取引終了後に発表した20年1月期第1四半期の単独決算は、売上高7億7800万円(前年同期比17.4%増)、営業利益は1億7200万円(同7.7%減)と2ケタ超の増収ながら減益で着地したことが嫌気された。主力のクラウドサービス、プロダクトの拡大で売り上げが伸びたが、売上原価と販管費の増加、人件費負担像が収益を圧迫した。
by 株価チャート「ストチャ」
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