フュージョンパートナー(4845)が反発。22日引け後に16年6月期の連結具容積予想を修正、税引き前利益を従来予想の7億9000万円から12億円(前期比2.2倍)、最終利益5億3000万円を7億8000万円(同2.2倍)に引き上げたことが好感されている。持分法適用会社のエイジア(2352)株式の売却益5億5000万円を計上することで利益が押上げられる。
証券市場新聞
フュージョンパートナー(4845)が反発。22日引け後に16年6月期の連結具容積予想を修正、税引き前利益を従来予想の7億9000万円から12億円(前期比2.2倍)、最終利益5億3000万円を7億8000万円(同2.2倍)に引き上げたことが好感されている。持分法適用会社のエイジア(2352)株式の売却益5億5000万円を計上することで利益が押上げられる。
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