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霞ヶ関(3498)が急反落、3Q赤字転落を嫌気
霞ヶ関キャピタル(3498)が急反落。5日取引終了後に発表した19年8月期第3四半期累計の単独決算は、売上高16億3200万円(前年同期比41.0%減)、営業損益2億900万円の赤字(前年同期3億300万円の黒字)都大幅減益で赤字に転落したことが嫌気された。不動産コンサルティングと太陽光発電施設が大幅減収減益となり、、既存設備の改修によりショッピングセンター事業が赤字になったことが響いた。
by 株価チャート「ストチャ」
霞ヶ関キャピタル(3498)が急反落。5日取引終了後に発表した19年8月期第3四半期累計の単独決算は、売上高16億3200万円(前年同期比41.0%減)、営業損益2億900万円の赤字(前年同期3億300万円の黒字)都大幅減益で赤字に転落したことが嫌気された。不動産コンサルティングと太陽光発電施設が大幅減収減益となり、、既存設備の改修によりショッピングセンター事業が赤字になったことが響いた。
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