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ウチダエスコ(4699)が反発、WIN7リプレース需要で19年7月期予想を上方修正
ウチダエスコ(4699)が反発。同社は23日の取引終了後、19年7月期の業績予想の修正を発表。連結売上高で133億円から136億9400万円(前の期比9.4%増)へ、営業利益で6億2000万円から8億1900万円(同53.9%増)へ上方修正したことが材料視された。ICTサービス事業において、2020年1月にサポート終了を迎えるWindows7パソコンのリプレース需要が予想以上に好調に推移したこと、学校市場向けIT関連機器の需要が拡大したことにより、パソコン等のキッティング及び設置等のサービスに係る売上が伸びている。
by 株価チャート「ストチャ」
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