目次
石油資源関連が軒並み値高、サウジ攻撃による原油先物を材料視
国際石油開発帝石(1605)や石油資源開発(1662)、コスモエネルギー(5021)、富士石油(5017)、三井海洋開発(6269)など石油資源関連が軒並み値を飛ばした。サウジアラビアで14日、国営石油会社サウジアラムコの施設2カ所が無人機による攻撃を受けて炎上。この影響で同国原油生産の半分以上、世界全体の5%相当が停止したことを受けて、WTI原油先物が63ドル台まで急騰したことが材料視された。
by 株価チャート「ストチャ」
10月26日株式セミナーin大阪 大阪メトロ長堀橋駅から徒歩1分
コメント