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レイ(4317)がストップ高、映像レンタル回復で20年2月期予想を上方修正
レイ(4317)がストップ高。同社は3日の取引終了後、20年2月期の業績予想の修正を発表。通期連結売上高は120億円(前期比4.6%増)で据え置いたが、営業利益で6億5500万円から9億5000万円(同6.0%増)へ上方修正した。第1四半期で低調だった映像レンタルが回復している。
by 株価チャート「ストチャ」
10月26日株式セミナーin大阪 大阪メトロ長堀橋駅から徒歩1分
レイ(4317)がストップ高。同社は3日の取引終了後、20年2月期の業績予想の修正を発表。通期連結売上高は120億円(前期比4.6%増)で据え置いたが、営業利益で6億5500万円から9億5000万円(同6.0%増)へ上方修正した。第1四半期で低調だった映像レンタルが回復している。
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