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霞ヶ関キャピ(3498)がS高、今期営業益2.1倍見込む 前期は7.0億円で着地
霞ヶ関キャピタル(3498)がストップ高カイ気配。11日引け後に発表した20年8月期の連結業績で、売上高82億6000万円(前期比54.3%増)、営業利益14億9円(同2.1倍)と大幅増収、利益急拡大を予想したことを好感した買いを集めた。「第5次エネルギー基本計画」が閣議決定されたことで、太陽光発電施設開発がに拡大、不動産もコンサルティング受託やショッピングセンターのテナント収入が順調に推移すると見ている。
by 株価チャート「ストチャ」
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