東京ベース(3415)がストップ高買い気配。14日取引終了後、1株2株への株式分割に加え、同時に発表した17年2月期第1四半期(3~5月)の単独決算は、売上高18億8000万円(前年同期比51.7%増)、営業利益2億2000万円(同87.6%増)と大幅増収増益で着地したことを好感した買いを集めた。
株式分割は基準日が8月31日で、効力発生日は9月1日。1QはレクトショップSTUDIOUSの積極出店により、売り上げ、利益が急拡大した。
証券市場新聞
東京ベース(3415)がストップ高買い気配。14日取引終了後、1株2株への株式分割に加え、同時に発表した17年2月期第1四半期(3~5月)の単独決算は、売上高18億8000万円(前年同期比51.7%増)、営業利益2億2000万円(同87.6%増)と大幅増収増益で着地したことを好感した買いを集めた。
株式分割は基準日が8月31日で、効力発生日は9月1日。1QはレクトショップSTUDIOUSの積極出店により、売り上げ、利益が急拡大した。
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