さくらインターネット(3778)、ラクーン(3031)が値を飛ばし、インフォテリア(3853)やロックオン(3690)も後場に入って大幅高に転じるなど、フィンテック関連銘柄が引き続き大賑わいとなった。
フィンテックは欧米に続き国内でも普及期を迎えたとの見方から、前年末相場からテーマ株物色の柱になっており、この日はデータベース技術のブロックチェーンが、米取引所大手ナスダックや英バークレイズなど金融関連大手で採用が始まったと報じられたことも人気を後押しした。
証券市場新聞
さくらインターネット(3778)、ラクーン(3031)が値を飛ばし、インフォテリア(3853)やロックオン(3690)も後場に入って大幅高に転じるなど、フィンテック関連銘柄が引き続き大賑わいとなった。
フィンテックは欧米に続き国内でも普及期を迎えたとの見方から、前年末相場からテーマ株物色の柱になっており、この日はデータベース技術のブロックチェーンが、米取引所大手ナスダックや英バークレイズなど金融関連大手で採用が始まったと報じられたことも人気を後押しした。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!