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大光(3160)が３日続落、既存得意先苦戦で２０年５月期予想を下方修正
大光(3160)が３日続落。同社は１９日の取引終了後、２０年５月期の業績予想の修正を発表、通期連結売上高で６５３億円から６４２億円（前期比２．０％増）へ、営業利益で６億６０００万円から５憶２０００万円（同１９．９％減）へ下方修正した。外商事業において外食チェーンをはじめとする既存得意先が想定を下回っている。
by 株価チャート「ストチャ」
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