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タツモ(6266)が2カ月ぶり高値、国内証券が格上げ
タツモ(6266)続騰、2カ月ぶりに年初来高値を更新した。いちよし証券がレーティングを新規に「A」、フェアバリューを1800円としたことが買い手掛かり。半導体後工程製造装置の車載向け拡大と既存市場の回復が見込め、中期的な利益成長に対して割安と判断。19年12月期の営業利益は会社計画を上振れ、20年12月期は46%の大幅増益を予想している。
証券市場新聞 ~株式ニュースと相場見通し~
タツモ(6266)続騰、2カ月ぶりに年初来高値を更新した。いちよし証券がレーティングを新規に「A」、フェアバリューを1800円としたことが買い手掛かり。半導体後工程製造装置の車載向け拡大と既存市場の回復が見込め、中期的な利益成長に対して割安と判断。19年12月期の営業利益は会社計画を上振れ、20年12月期は46%の大幅増益を予想している。
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