目次
東武住販(3297)が反落、在庫不足で第2四半期予想を下方修正
東武住販(3297)が反落。同社は6日の取引終了後、同社は20年5月期の第2四半期累計(6~11月)業績予想の修正を発表、連結売上高で37億8000万円から33憶5000万円(前年同期比10.0%減)へ、営業利益で3億3000万円から2億600万円(同40.1減)へ下方修正した。は、主力の自社不動産売買事業において、期初の販売用在庫の品ぞろえ不足により売上高の進捗の遅れが発生している。
by 株価チャート「ストチャ」
大阪・船場発の経済情報マガジン 経済市場新聞 economypress
コメント