建設技研(9621)が反発で最高値、受注増と業務効率化で19年12月期予想を上方修正

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建設技研(9621)が反発で最高値、受注増と業務効率化で19年12月期予想を上方修正

建設技術研究所(9621)が反発、最高値を更新した。同社は24日の取引終了後、19年12月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で620億円から625億円(前期比6.9%増)へ、営業利益で35億5000万円から42憶5000万円(同39.5%増)へ上方修正した。受注増と業務効率化が寄与している。

by 株価チャート「ストチャ」

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