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アドバンテスト(6857)が続落、20年3月期予想上方修正もスクリンS安が飛び火
アドバンテスト(6857)が続落。同社は29日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で2470憶円から2700憶円(前期比4.4%減)へ、営業利益で450億円から560億円(同13.4%減)へ上方修正した。減速が続いていたメモリ半導体試験装置の持ち直しが要因だが、SCREENホールディングス(7735)がストップ安まで売られていることがネガティブ材料視されている。
by 株価チャート「ストチャ」
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