目次
明治海(9115)が後場急伸、円安とコスト削減で20年3月期予想を上方修正
明治海運(9115)が後場急伸。同社は30日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想の修正を発表、通期連結売上高で434億円から439億円(前期比3.0%増)へ、営業利益で45億円から53億円(同7.6%増)へ上方修正したことが材料視された。想定より円安に推移したことと、コスト削減が寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
大阪・船場発の経済情報マガジン 経済市場新聞 economypress
「新時代になった株式市場に大チャンスが来る」2月22日(土)第4回 株式セミナー in大阪
コメント