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信越化学工業(4063)がマドを空けて急伸、3カ月ぶりに年初来高値を更新した。26日取引終了後に発表した17年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は営業利益600億2700万円(前年同期比16.8%増)と2ケタ超の増益で着地、非開示だった通期業績を開示し、連結営業利益2250億円(前期比7.9%増)を見込んだことが好感されている。
第1四半期は塩ビ・化成品、機能性化学品、半導体シリコン、電子・機能材料の出荷が順調で収益性が改善した。業績好調に伴い、未定としていた第2四半期末と期末配当を55円とし、年間配当110円の継続を決めた。
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