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メドレックスが続急落、信用規制で買い手控えられ値崩す
メドレックス(4586) が続急落。東証と日証金がこの日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことで買い手控えられ値を崩した。東証は委託保証金率を現行の30%以上から50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%から50%(うち現金を20%)とした。新型コロナウイルスに絡む思惑などから17日に年初来高値471円まで急騰していた。
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