ベース(4481)が急伸、想定外案件寄与で第２四半期予想を上方修正

ベース(4481)が急伸、想定外案件寄与で第２四半期予想を上方修正

ベース(4481)が急伸。同社は１２日の取引終了後、２０年１２月期の業績予想の修正を発表、第２四半期累計（１～６月）累計連結売上高で従来予想の５３億９４００万円から６０億３００万円へ、営業利益で９憶４０００万円から１２億４００万円へ上方修正した。引き続き好調のＩＴ投資需要に加え、当初想定していなかった案件への参画や領域拡大も寄与している。

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