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ソフトバンクＧ(9984)が４日続伸、英国スプリット社の主要株主に
ソフトバンクグループ(9984)が４日続伸。同社は１８日の取引終了後、モビリティサービスのアプリと旅行予約プラットフォームの相互接続事業者で、英国のスタートアップであるSplyt Group Ltd.（英国ロンドン、スプリット）の１９５０万米ドル（約２１億円）のシリーズＢ投資ラウンドを主導し、同社の主要株主になったことを発表した。今回の出資に合わせて、ソフトバンクＧはスプリットと業務提携し、法人事業統括グローバル営業本部執行役員本部長の野崎大地氏がスプリットの取締役に就任して、同社のグローバルな事業展開を加速させる。
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