ファンケル(4921)が続落、みずほ証券が「買い」から「中立」へ引き下げ

ファンケル(4921)が続落、みずほ証券が「買い」から「中立」へ引き下げ

ファンケル(4921)が続落。７日付でみずほ証券が目標株価は３３００円で据え置いているものの、投資判断を「買い」から「中立」へ引き下げた。過去３カ月間で株価は約４割上昇、対ＴＯＰＩＸで２６％アウトパフォームしており、同社バリュエーションはヒストリカルでみて高値圏にあることから、好材料は現在の株価に概ね反映済みと判断している。

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