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三相電機(6518)が下げ渋る、半導体製造装置用ポンプ拡大で第1四半期は67.2%営業増益
三相電機(6518)が下げ渋る動き。同社は7月31日の取引終了後、21年3月期の第1四半期(4~6月)決算を発表、連結売上高で31億2000万円(前年同期比13.0%減)、営業利益で1億7200万円(同67.2%増)となった。5Gやテレワーク拡大による半導体業界回復を受けて半導体製造装置用ポンプの需要が拡大している。
通期は売上高138億円(前期比0.6%増)、営業利益6億円(同2.4倍)の従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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