アイフリークモバイル(3845)が大幅安。26日引け後に発表した21年3月期第1四半期の連結決算は、売上高が5億7100万円(前年同期比79.5%増)と大幅に拡大したが、営業損益は1億2200万円の赤字(前年同期は5000万円の赤字)となったことが嫌気売りを誘った。コンテンツクリエイターサービス事業で前期に買収した2社が貢献、大幅な増収となったが、新型コロナ感染症の影響による受注減で固定費の増加を吸収しきれず赤字は拡大した。
by 株価チャート「ストチャ」
アイフリークモバイル(3845)が大幅安。26日引け後に発表した21年3月期第1四半期の連結決算は、売上高が5億7100万円(前年同期比79.5%増)と大幅に拡大したが、営業損益は1億2200万円の赤字(前年同期は5000万円の赤字)となったことが嫌気売りを誘った。コンテンツクリエイターサービス事業で前期に買収した2社が貢献、大幅な増収となったが、新型コロナ感染症の影響による受注減で固定費の増加を吸収しきれず赤字は拡大した。
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